RAG・Agentの中核実装
検索、推論、ツール呼び出し、複数ステップの実行を業務タスクに沿って設計します。文書・API・業務システムをつなぎ、重要な操作には人の確認と実行記録を組み込みます。
AI AGENT & RAG ENGINEERING · HANGZHOU
RAG・AIエージェントの中核コードを実装してきたメンバーと、20名の開発体制。アルゴリズム、システム連携、データ、テストをつなぎ、業務で使うAgentをつくります。
日本語での文書対応 / 英語でのミーティング
知識から、Agentの実行へ。
文書・ナレッジ・業務データ
検索・推論・ツール連携
API・業務システム・成果物
01 / AGENT ENGINEERING
メンバーの過去の開発経験には、RAG・AIエージェントの中核処理の実装、作問・校閲を支援するLLMツールの単独開発があります。
MEMBERS’ HANDS-ON EXPERIENCE検索、推論、ツール呼び出し、複数ステップの実行を業務タスクに沿って設計します。文書・API・業務システムをつなぎ、重要な操作には人の確認と実行記録を組み込みます。
メンバーには知識ベース、知識グラフ、作問・校閲ツールの開発経験があります。業務に合わせて文書構造、出典情報、引用の粒度を設計し、原文を確認できる仕組みにつなげます。
モデルサービスへの接続、API認証、ルーティング、テナント分離、利用量の記録を統合。タスクに応じてモデルとコンテキストを調整し、品質・応答時間・運用コストを検証します。
RAG / KNOWLEDGE ENGINEERING
RAG(検索拡張生成)は、社内資料から関連する根拠を検索し、その内容をもとにLLMが回答を組み立てる仕組みです。資料の整理からアクセス制御、品質評価まで、継続して使えるナレッジ基盤を設計します。
PDF、Word、表計算、Webページ、業務データなどを対象に、分類、管理者、更新ルールを整理し、回答に利用できる範囲を明確にします。
スキャン資料のOCR、レイアウト、見出し、表を処理。意味や業務構造に沿って分割し、ファイル名、ページ、段落、版の情報を保持します。
キーワードとベクトル検索を組み合わせ、必要に応じて質問の書き換え、属性フィルター、再順位付けを導入。代表的な質問で検索の不足や誤りを確認します。
検索結果をもとに回答し、原文の位置を示す引用を付けます。根拠不足、古い資料、版の不一致には、注意表示、追加確認、人への引き継ぎを設計します。
利用者・部門・テナントに応じて検索範囲を制御。アップロード、承認、公開の権限を分け、追加・更新・削除と索引同期の手順を定めます。
質問、参照回答、原文から評価セットを作成。検索結果、引用、回答品質、応答時間、コストを確認し、利用者の声と失敗例を改善につなげます。
ナレッジ検索の例 · 操作イメージを示すサンプル
購買の種類と金額に応じて手順を検索し、適用する規程の参照箇所を添えます。金額が不明な場合や複数の版がある場合は、先に確認してから案内します。
「購買管理規程」· 承認フロー · 第4節
「購買申請ガイド」· 必要書類 · 第2節
根拠、適用する版、次に行うことがわかる回答を目指します。
資料の形式、データの権限、既存システム、受け入れ基準に応じて範囲を合意します。
ナレッジ基盤の開発を相談するRECENT PRODUCT / WENQU EQ-AGENT
資料の読み取り、問題生成、確認・修正、成果物の保存をつなぐ、ローカル実行型の作問支援AIエージェント。オープンソースのエージェント基盤を、専門業務のワークフローに統合した製品です。

ENGINEERING FOCUS
ファイル操作やチェック処理を実行し、計画と実装を複数Agentで連携。
専門家の手順、品質基準、チェックリストを構造化して再利用。
コンテキスト管理、権限の分離、承認・監査ログを組み込む。
ローカルで動作するアプリケーションから、社内環境のモデルへ接続。
今回の事例では、高校数学の問題生成、自己チェック、Markdown形式の成果物保存を紹介します。
02 / ENGINEERING CAPABILITIES
既存環境と開発の目的を確認し、必要な技術と開発範囲を組み立てます。
回答とともに原文の箇所・版を提示し、根拠を確認できます。
社内規程、製品資料、技術文書、業務の質問を対象に、検索でき、根拠を確認でき、更新を続けられる知識基盤を構築します。
認識の確信度が低い項目は、担当者の確認に回せます。
画像、スキャン資料、PDFから業務で利用できるデータを抽出。人による確認と後続システムをつなぎ、繰り返しの入力作業を減らします。
合意した負荷で応答時間、処理量、リソースコストを確認します。
モデル、データの取り扱い、同時利用数に合わせて推論環境を設計し、利用可能なハードウェアと予算の中で性能と安定性を検証します。
画面、API、データ処理を通じて権限と回帰テストを確認します。
モデルの能力を日々の業務で使えるシステムへ。フロントエンド、バックエンド、データ処理、テストを一つの開発範囲として扱います。
日本企業との共同開発や既存システムの改修に向け、支援範囲、成果物、受入方法を工程ごとにすり合わせます。
業務フロー、システムの境界、例外時の動作を整理し、仕様・変更点・受入基準を日本語の文書で確認します。
既存の依存関係とデータ構造を把握し、必要に応じてAPIやバッチで接続します。データ照合と切り替えのリハーサルも工程に組み込めます。
合意した範囲でAPI・回帰テストを整備し、重要なチェックをCIに組み込みます。権限、監査ログ、リリース、アラート対応の引き継ぎも整理します。
03 / THE TEAM
安定して参画できる20名のチーム。案件の規模やフェーズに合わせて、必要な職種と人数で開発体制を組みます。
アリババ達摩院(DAMO Academy)の人工知能センターで実務経験のあるメンバーが在籍しています。
ENGINEERS & QA
Web・API・システム連携
モデル・検索・推論
データ処理・パイプライン
機能検証・品質確認
開発シーンのイメージ写真です。当社のメンバー・オフィスの実写ではありません。

フルスタック、AI、データの担当者でAPIと技術の境界を整理。
Compagnons / Unsplash ↗
業務要件を開発範囲、受け入れ基準、反復計画へ。
Creatopy / Unsplash ↗
開発とテストを連携させ、コード、API、実行結果を確認。
Bernd Dittrich / Unsplash ↗04 / WORKING TOGETHER
開発内容、必要な専門性、期間に合わせて、参画のかたちを相談できます。
合意した要件と成果物に沿ってチームを編成し、開発から検証、引き継ぎまで進めます。
必要な職種・人数・期間に応じて、既存の開発体制に加わり、継続的に開発を支援します。
要件や確認事項を文書で共有し、技術的な議論は英語のミーティングで進めます。
05 / FROM BRIEF TO DELIVERY
対象業務、課題、優先順位、既存環境を確認します。
成果物、役割分担、予定、検証方法を整理します。
進捗を共有し、実装とテストを段階的に進めます。
合意した成果物を確認し、運用に必要な情報を引き継ぎます。
LET’S BUILD SOMETHING USEFUL
開発内容、希望時期、必要な体制。今わかっていることから、一緒に整理しましょう。