AI AGENT & RAG ENGINEERING · HANGZHOU

AI Agentを、
業務の力に。

RAG・AIエージェントの中核コードを実装してきたメンバーと、20名の開発体制。アルゴリズム、システム連携、データ、テストをつなぎ、業務で使うAgentをつくります。

日本語での文書対応 / 英語でのミーティング

20安定して参画できるメンバー
4専門領域をつなぐ開発体制
2プロジェクト型 / フルタイム参画

01 / AGENT ENGINEERING

中核コードから、
業務への組み込みまで。

メンバーの過去の開発経験には、RAG・AIエージェントの中核処理の実装、作問・校閲を支援するLLMツールの単独開発があります。

MEMBERS’ HANDS-ON EXPERIENCE
01

RAG・Agentの中核実装

検索、推論、ツール呼び出し、複数ステップの実行を業務タスクに沿って設計します。文書・API・業務システムをつなぎ、重要な操作には人の確認と実行記録を組み込みます。

02

知識基盤と根拠の追跡

メンバーには知識ベース、知識グラフ、作問・校閲ツールの開発経験があります。業務に合わせて文書構造、出典情報、引用の粒度を設計し、原文を確認できる仕組みにつなげます。

03

複数モデルの接続・運用

モデルサービスへの接続、API認証、ルーティング、テナント分離、利用量の記録を統合。タスクに応じてモデルとコンテキストを調整し、品質・応答時間・運用コストを検証します。

RAG / KNOWLEDGE ENGINEERING

散らばった資料を、
根拠のわかる回答へ。

RAG(検索拡張生成)は、社内資料から関連する根拠を検索し、その内容をもとにLLMが回答を組み立てる仕組みです。資料の整理からアクセス制御、品質評価まで、継続して使えるナレッジ基盤を設計します。

  1. 01業務資料
  2. 02解析・索引
  3. 03検索・再順位付け
  4. 04回答・引用
01

資料の接続と知識の整理

PDF、Word、表計算、Webページ、業務データなどを対象に、分類、管理者、更新ルールを整理し、回答に利用できる範囲を明確にします。

02

文書解析と分割

スキャン資料のOCR、レイアウト、見出し、表を処理。意味や業務構造に沿って分割し、ファイル名、ページ、段落、版の情報を保持します。

03

ハイブリッド検索と再順位付け

キーワードとベクトル検索を組み合わせ、必要に応じて質問の書き換え、属性フィルター、再順位付けを導入。代表的な質問で検索の不足や誤りを確認します。

04

根拠に基づく回答の生成

検索結果をもとに回答し、原文の位置を示す引用を付けます。根拠不足、古い資料、版の不一致には、注意表示、追加確認、人への引き継ぎを設計します。

05

アクセス権と更新管理

利用者・部門・テナントに応じて検索範囲を制御。アップロード、承認、公開の権限を分け、追加・更新・削除と索引同期の手順を定めます。

06

評価とフィードバック

質問、参照回答、原文から評価セットを作成。検索結果、引用、回答品質、応答時間、コストを確認し、利用者の声と失敗例を改善につなげます。

ナレッジ検索の例 · 操作イメージを示すサンプル

この購買申請は誰が承認し、どの資料が必要ですか?

購買の種類と金額に応じて手順を検索し、適用する規程の参照箇所を添えます。金額が不明な場合や複数の版がある場合は、先に確認してから案内します。

引用のサンプル

「購買管理規程」· 承認フロー · 第4節

「購買申請ガイド」· 必要書類 · 第2節

根拠、適用する版、次に行うことがわかる回答を目指します。

相談できる成果物

  • 資料接続・解析の処理
  • 知識索引と検索・回答API
  • 出典表示とアクセス制御
  • 評価セット・失敗例・改善案
  • 導入手順と運用引き継ぎ

資料の形式、データの権限、既存システム、受け入れ基準に応じて範囲を合意します。

ナレッジ基盤の開発を相談する

RECENT PRODUCT / WENQU EQ-AGENT

文曲EQ-AGENT

作問の流れを、一つのAgentに。

資料の読み取り、問題生成、確認・修正、成果物の保存をつなぐ、ローカル実行型の作問支援AIエージェント。オープンソースのエージェント基盤を、専門業務のワークフローに統合した製品です。

  1. 01タスク理解
  2. 02資料の読み取り
  3. 03問題の生成
  4. 04チェック・修正
  5. 05成果物の保存
文曲の実機画面。数学の問題生成、自己チェック、Markdown成果物の表示。
製品資料の実機画面から、作業領域を抜粋。

ENGINEERING FOCUS

01

ツール実行と複数Agent

ファイル操作やチェック処理を実行し、計画と実装を複数Agentで連携。

02

再利用可能なSkills

専門家の手順、品質基準、チェックリストを構造化して再利用。

03

長時間タスクと権限管理

コンテキスト管理、権限の分離、承認・監査ログを組み込む。

04

ローカル実行・社内モデル

ローカルで動作するアプリケーションから、社内環境のモデルへ接続。

今回の事例では、高校数学の問題生成、自己チェック、Markdown形式の成果物保存を紹介します。

02 / ENGINEERING CAPABILITIES

Agentを支える、
周辺システムまで。

既存環境と開発の目的を確認し、必要な技術と開発範囲を組み立てます。

01

RAG・ナレッジ基盤

処理フロー例
  1. 業務資料の取り込み
  2. 検索・再順位付け
  3. 出典付き回答

回答とともに原文の箇所・版を提示し、根拠を確認できます。

社内規程、製品資料、技術文書、業務の質問を対象に、検索でき、根拠を確認でき、更新を続けられる知識基盤を構築します。

開発内容
資料接続、解析・分割、ベクトル・キーワード検索、再順位付け、出典表示。必要に応じて知識グラフや業務情報との関連付けを追加します。
組み込み方
検索・回答API、社内検索画面、Agent用ツールとして提供し、部門・テナントの権限に合わせて知識空間を構成します。
成果物と検証
代表的な質問で検索と回答の品質を確認。索引処理、API、評価結果、保守手順を引き継ぎます。
  • ナレッジ検索
  • 業務フロー連携
  • 回答品質の評価
02

OCR・文書処理

処理フロー例
  1. スキャン・PDF
  2. 認識・確認
  3. 構造化データの登録

認識の確信度が低い項目は、担当者の確認に回せます。

画像、スキャン資料、PDFから業務で利用できるデータを抽出。人による確認と後続システムをつなぎ、繰り返しの入力作業を減らします。

開発内容
文字認識、レイアウト・表の解析、項目抽出、形式の統一、業務ルールによる検証。
処理の流れ
一括ファイルやAPIで受け付け、確度の低い項目を表示。必要に応じて人の確認、例外処理、処理状態の追跡を組み込みます。
成果物と検証
構造化データ、処理API、項目マッピングを提供。実際のサンプルで項目の正確性と所要時間を評価します。
  • 文字・項目抽出
  • 構造化データ
  • システム連携
03

AIモデルの推論・導入

処理フロー例
  1. モデル接続
  2. 推論環境の構築
  3. 業務システム連携

合意した負荷で応答時間、処理量、リソースコストを確認します。

モデル、データの取り扱い、同時利用数に合わせて推論環境を設計し、利用可能なハードウェアと予算の中で性能と安定性を検証します。

開発内容
ローカル・プライベート環境への導入、モデル接続、共通の呼び出しAPI、アクセス認証。
運用の最適化
量子化、バッチ処理、キャッシュ、モデルルーティングを要件に応じて検討。遅延、処理量、リソース使用、エラーを記録します。
成果物と検証
導入設定、性能・コスト比較、監視方針、更新・切り戻し手順を提供。合意した負荷条件で検証します。
  • 推論基盤
  • 性能検証
  • 導入・運用設計
04

業務システム・データ基盤

処理フロー例
  1. Web業務画面
  2. API・業務フロー
  3. データ・システム連携

画面、API、データ処理を通じて権限と回帰テストを確認します。

モデルの能力を日々の業務で使えるシステムへ。フロントエンド、バックエンド、データ処理、テストを一つの開発範囲として扱います。

アプリ開発
Web作業画面、管理画面、API、ユーザー権限、業務フロー。既存システムや外部サービスと接続します。
データ基盤
収集、整形、変換、定期実行、データ品質チェックを要件に応じて構築し、分析や業務アプリへつなぎます。
品質と引き継ぎ
機能・API・結合テストを実施し、コード、API仕様、導入手順、運用に必要な情報を提供します。
  • フルスタック開発
  • データパイプライン
  • テスト・品質保証

工程ごとに相談できる開発支援

日本企業との共同開発や既存システムの改修に向け、支援範囲、成果物、受入方法を工程ごとにすり合わせます。

要件定義・受入設計

業務フロー、システムの境界、例外時の動作を整理し、仕様・変更点・受入基準を日本語の文書で確認します。

成果物の例
要件・インターフェース仕様、変更記録、受入テストケース。

既存システム連携・段階移行

既存の依存関係とデータ構造を把握し、必要に応じてAPIやバッチで接続します。データ照合と切り替えのリハーサルも工程に組み込めます。

成果物の例
依存関係一覧、項目マッピング、切り替え・切り戻し手順。

テスト自動化・リリース引き継ぎ

合意した範囲でAPI・回帰テストを整備し、重要なチェックをCIに組み込みます。権限、監査ログ、リリース、アラート対応の引き継ぎも整理します。

成果物の例
テスト結果、リリースチェックリスト、運用引き継ぎ手順。

03 / THE TEAM

専門性を重ねて、
一つのチームに。

安定して参画できる20名のチーム。案件の規模やフェーズに合わせて、必要な職種と人数で開発体制を組みます。

アリババ達摩院(DAMO Academy)の人工知能センターで実務経験のあるメンバーが在籍しています。

20名

ENGINEERS & QA

10名

フルスタック開発

Web・API・システム連携

5名

AI・アルゴリズム開発

モデル・検索・推論

2名

データエンジニアリング

データ処理・パイプライン

3名

テスト・品質保証

機能検証・品質確認

04 / WORKING TOGETHER

必要な体制で、ともにつくる。

開発内容、必要な専門性、期間に合わせて、参画のかたちを相談できます。

文書は日本語、ミーティングは英語で。

要件や確認事項を文書で共有し、技術的な議論は英語のミーティングで進めます。

JAPANESE / ENGLISH

05 / FROM BRIEF TO DELIVERY

相談から、引き継ぎまで。

  1. 01

    要件を整理する

    対象業務、課題、優先順位、既存環境を確認します。

  2. 02

    範囲・体制を決める

    成果物、役割分担、予定、検証方法を整理します。

  3. 03

    開発・検証を進める

    進捗を共有し、実装とテストを段階的に進めます。

  4. 04

    納品・引き継ぎ

    合意した成果物を確認し、運用に必要な情報を引き継ぎます。

LET’S BUILD SOMETHING USEFUL

つくりたいものを、
お聞かせください。

開発内容、希望時期、必要な体制。今わかっていることから、一緒に整理しましょう。

メールで相談する

ボタンを押すと、お使いのメールアプリが開きます。

会社名
杭州云眼数据科技有限公司
拠点
中国・浙江省杭州市